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ブログ 大人のステキ結婚式 Wedding Design Luce
良縁を願って









良縁だけでなく、猫好きの方も是非一度行ってみてくださいね。


(Wedding Design Luce)
2019年9月 1日 10:18
桃を堪能しました!
8月ももう終わり・・・

パフェが大人気の【


甘くて美味し~
地方に出荷する(
やっぱり歯ごたえのある桃は美味しいなぁと思いました。


(Wedding Design Luce)
2019年8月29日 05:30
「テーマウェディング」は絶対に必要?

こんにちは。
ウェディングデコレーターの新矢ヒカルです。
・
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・
・
暑いですねー、暑いもそうですが、湿度が高い!



南国生まれの私ですが、この東京の夏には参っています・・・。
そんな状況ですので、エアコンでとっても心地いい中

今日もブログを、仕事を頑張ってます。
さて、今日はよくウェディングプランナーの中で?
ウェディングプランナーから新郎新婦へお話が出ているらしい、
「テーマウェディング」について書こうと思います。
数年前から「テーマウェディングをやりましょう!」という声を
聞くようになりました。
当時は「素晴らしい!

結婚式のテーマを考えることで、おふたりらしい結婚式に繋がるし、
何よりも「手配屋」と揶揄されるウェディングプランナーが
減るのではないかと思ったからです。
ちょっと辛口ですが、ブライダル業界の良くないことですが、
「フリープランナー」も
「テーマウェディング」も
その言葉が出た時には大きく打ち出され、それぞれに頑張ってるのですが・・・
それが長く続かないことと、なんだか横道にそれる状態になって、
その言葉が出た時の真意や方向性が完全になくなっている、
そんな状態になってしまうんですよね。
これは本当に残念なことです。
結婚式の軸となる基本のことは不変だと私は考えていますので、
その周りのデコレーション部分は時と共に変動をしますが、
最近はその変動が早すぎるし、本当に表面的なことが多く。
それが誤解を生んでいるのでは、と考えています。
今日の「テーマウェディング」については
まずはウェディングプランナー側としては勉強して、見識を広げて、
楽な仕事ではない努力をしていきましょう!
ウェディングプランナーとしての存在価値を持てるように
1組1組を対応をしましょう!
そして、今日は新郎新婦へお伝えするブログです。
(前置きが長くなりましたが)
恐らく、新規来店の際にウェディングプランナーから
「テーマウェディングをやりましょう!」
なんて言われることも少なくないのではないでしょうか?
私も新郎新婦の雰囲気によってはお話をします。
けど、全てではありません。
結婚式のイメージもまだあまりないおふたりにそんなことを話しても
不安をあおってしまうだけになるのでは?と思っているからです。
「テーマを決めなきゃ結婚式が出来ないの?

今回のブログのトップの写真に入れた新郎新婦は
初めてお目にかかる時から(それまでの事情もあったため)
明確なイメージやご希望がありました。
それを私たちLuceが具現化して、テーマとして
「ENJOY SUMMER!
ENJOY HOLIDAY!
ENJOY WEDDING!」
という提案をして、快諾をいただいて進めていきました。
他の新郎新婦は最初にテーマを決めたのですが、
そこから新郎新婦のご意向によって、全く違う結婚式なった、
ということも少なくはありません。
それがおふたりらしい「いい結婚式」になったなら
それは1番のいいことですよね。
最初から「テーマ」を決めて結婚式準備をするなんて
本当に難しいです、普通は。
今、「テーマウェディング」の重荷になっている新郎新婦は
もっと気軽に考えてください。
おふたりが伝えたいこと、お好きなものを少しずつ集めれば
それが立派な「こだわり」であり、もしかしたら「テーマ」になると思います。
準備をしながらだって見つかります!
担当プランナーから「どんなテーマで結婚式をしますか??」
という、難易度の高い質問を一方的に投げられたら
「〇〇さんは私たちはどんな「テーマ」でやった方がいいと思いますか?」
って、逆質問してください(笑)
また、真逆で担当プランナーのおふたりらしくない提案には
「NO!」としっかりと伝えてください。
結論としては、
「テーマウェディング」は絶対的なものではありません。
あくまでも準備をしながら考えていけばいいですし、
明確な言葉でなくてもいいと思いますよ。
例えば結婚式の日には「ありがとう」を伝えたい、
もしかしたら、シンプルかもしれませんが、
これがおふたりの「こだわり」であるなら、
それがおふたりの「テーマウェディング」なんだと思います。
そんなキャンペーンみたいに(笑)大きく打ち出すのは必要ないです。
おふたりで準備をしながら、話し合うことで、
「こだわり」がみつかって、それがふたりらしい、に繋がります。
「こだわり」=「テーマウェディング」
だと思っていただければと思います。
結婚式には老若男女問わずでいらっしゃいます。
「奇てらう」ことを無理にする必要はないと私は強くお伝えします。
結婚式はゲストに「分かりやすい」ということが大事だと考えます。
一部のゲストだけ楽しんだり、理解したり・・・
そんな結婚式は担当プランナーとしては新郎新婦に
いつもご意見(笑)させていただいています。
ゲスト全員が「良かった!」と言ってもらえるのが「いい結婚式」だと
今までの経験から確実にお伝え出来ます。
これから秋の結婚式の新郎新婦は本格的にご準備が
始まるんだと思います。
おふたりらしい結婚式を是非に実現してくださいね!
(Wedding Design Luce)
2019年8月19日 11:49
「夏の花」といえば。


(Wedding Design Luce)
2019年8月18日 12:45
宝くじが当たる?私の家族♪




このままじゃカラスにやられてしまう!

と思い連れて帰ることにしたのでした。







(Wedding Design Luce)
2019年8月 8日 09:56
ウェディングケーキに想いを込めて
Luceのアシスタントの前田です。
湿気で蒸し暑い日が続いていますね。

先日、
ヒルトン東京といえば、デザートビュッフェ




はちみつ✖️チーズ✖️
(Wedding Design Luce)
2019年8月 7日 08:21
「座敷わらし」を見に行って来ました!( ;∀;)
ウェディングデコレーターの武田ですね。







私の・・・大嫌いな夏!







負けないで乗り越えるぞ〜!と気合十分な今日この頃です。



富をもたらす、

(Wedding Design Luce)
2019年8月 6日 10:56
「夏の結婚式」の醍醐味は?
ウェディングデコレーターの新矢ヒカルです。
7月も下旬というのに毎日肌寒かったり、
いつも曇り空で、小雨が降ることも続いていましたが・・・
いよいよ本物の夏が来そうな今日この頃ですね

「

明るい雰囲気で書きましたが、私は南国生まれではありますが、
暑いのがとにかく苦手で、夏はあまり好きではありません。
「海?」・・・好きですけど、私の中で海は眺めるもの(笑)
そんな私が今日は夏の結婚式のことを書こうと思います。

夏があまり好きではない私ですが・・・

実は実は「夏の結婚式」にはめっぽう強いのです!
ゼクシィ、リクルートが年に1回行う、
「GOOD WEDDING AWARD」でもファイナリストに選出された
結婚式は全て夏の結婚式です。
夏が大好きなおふたりとの出会い、も大事ですけどね。
さて、「夏の結婚式」のご希望のおふたりに1番に考えていただきたいこと。
それは・・・全てがそうかもしれませんが、
「夏の結婚式」をどこまで追求するか、です。
私たちが出会った「夏!」「海!」にとことんこだわった新郎新婦も
まずはそこからあおふたりのご意向を確認をしました。
「身体中で夏を感じる結婚式」なのか、
「夏の雰囲気を楽しむ結婚式」なのか。
↑
ここ大事です

だいたいの「夏」がテーマの結婚式はですね・・・
ここが絞り切れていないのだと思います。
「五感」のどこを1番に「夏」を感じてもらいたいのか?
まぁ、メリハリも大事でしょう。
けど、今までの経験で・・・
「季節」をテーマにする場合、「夏」が実は簡単であり、
また・・・だからこそ、特色を出すのが難しいんですね。
季節の中で1番華やかで明るくて、イメージしやすいことが原因の1つです。
「とことん」夏を追求する新郎新婦は出来ることなら、
会場選びからこだわってもらいたいです。
その方が間違いなく、予算はかかりません。
例えば、街中のアクセスのいい会場をチョイスして、
その会場で「夏」を演出するのなら。。。
ある程度の予算がかかるのは想像をいただけると思います。
そして、ここは意外だと思われますが、
大事なポイントをもう1つ。
私たちの提案する結婚式のベースには親御様の想いを大事にしています。
長い時間、真面目に結婚式に向き合ってきて、
それは大事なことだし、
私たちがコンセプトとして掲げている、
「シアワセノツヅキ ソノアトモズット。」
これはその部分をおろそかにして進められないからです。
「夏の結婚式」の必勝法の1つは、
そのテーマをしっかりと事前に親御様にお伝えすることです。
日本人の結婚式のイメージは春とか、秋。
そして「ジューンブライド」まででしょうか。
「夏」=(イコール)結婚式ではないんです、確実に。
おふたりが結婚式の準備をして、当日親御様が末席で苦笑い

ゲストに親族に「すみませんねぇ~」なんて言われたら悲しいですよね。
特に「身体中で夏を感じる結婚式」を希望の新郎新婦は
親御様にどれだけ、おふたりの想いを伝え、理解をいただいて
当日を迎えるかで大きく違います。
このブログの写真の新郎新婦はまさに身体中で夏を感じる結婚式を
やり切っていただきました!
会場提案の際には(会場決定前に)親御様にも実際に
会場にお越しいただきました。
結果は結婚式当日は雲1つない暑い1日でしたが、
親御様をはじめ、親族も夏を楽しみ、大満足をされていましたよ!
そして、私が「夏」の結婚式のプロデュースをする時に
1番大事にしていることは・・・
(プランナー側/提案側のことかもしれませんが)
「夏のワクワク感をどう演出するか」
これです!!!
夏休みがこれから始まる終業式の帰り、そんな感じ(笑)
これも簡単なようで難しいんですけどね。
これから本格的に始まる「夏」
そんな時期を選んでる新郎新婦には夏にこだわって、
ステキな結婚式にしていただきたいです!
「夏が苦手」ですが、「夏の結婚式」作りが得意の
ウェディングデコレーターの新矢でした!
花嫁さんは今日も日焼けに気を付けてお過ごしくださいね!
(Wedding Design Luce)
2019年7月25日 04:31
「時間の大切さ」を痛感しています
Luceのアシスタントの前田です。
7月も半ばに入りましたが、夏の気配はまだですね。
今日は自分のことについてお話します。
ちょっと自分だけのつぶやきっぽいと思いますが、お許しくださいませ

私はサービス業を中心の仕事をずっとしてきましたが、
結婚式の仕事がしたい、ウェディングプランナーになりたい、
と夢、目標を持ち、上司に相談したら、紹介をされたのが新矢さんでした。
そんなありがたいご縁をいただき、
Luceでアシスタントとして現場に入ってから1年半経とうとしてます。
・・・けど、振り返ると・・・
それまでどおり、計画性があまりなく、楽天的な考え方で過ごしてきたような気がします。
そして、時おり新矢さんに怒られ、指導をいただいてきました。
ありがたいことですが、けれどよく考えてみると
それも、とても貴重な時間を無駄にしてきたことに気づいたのです。
恥ずかしいお話ですが

人それぞれ時間は平等に与えられていると言いますが、
その時間をいかに有意義に使うかは自分次第だと気づきました。
結婚式の仕事は事務処理もとても多く、多岐にわたります。
また、同時進行もかなりあります。
私はデスクワークの仕事にあまり携わってこなかったので、
事務処理のレベルや優先ュん位の付け方ががまだまだで、
段取りの悪さに落ち込むこともあります。
新矢さんのアドバイスどおりにスケジュール帳に
「今日やることリスト」を書き出し、
毎日計画を立てて過ごすことを始めました!


こんなノートです。

ちょっと子供っぽいのですが、書いていて楽しいことも大事だと思い、
チョイスをしました!
まだ、始めてから間もないですが、
時間を意識して作業を進めることを中心の動くことになると・・・
毎日があっという間に過ぎてしまい、
「1日24時間だと足りないー!(>_<)」
と思うようにまりました。
新矢さんたち、Luceメンバーはいつも先の計画を考えながら
段取りを進めています。
今は私にはそこまでは出来ませんが、
こうやって自分の時間を管理を始めただけ1歩成長したことにします。
ウェディングプランナーの仕事のほんの一部だけでも・・・
この仕事の大変さを思い知ります。
やりがいがあるからこそ、続けられると思います。
今後もこの時間の管理を続けて、
早く先輩たちのようにかっこよく!

同時に時間を大切に過ごして、
自分の人生を豊かなものにしていきたいと思います。
今日はちょっとつぶやきなような、意思表明のようなブログになりました。
明日からも頑張ります!
あっ。
Luceは明日は定休日の振替でお休みとさせていただきます!
(Wedding Design Luce)
2019年7月15日 20:49
「世界一の家族婚」から「世界一幸せな家族」①
ウェディングデコレーターの新矢です。
最近、ちょっと嬉しい

私は「結婚式」の仕事に出会って、長い長い(笑)時間が経ちました。
今までブログで何度も書きましたが、
華やかな仕事に見えますが、実はとても地道な仕事です。
美容関係や花屋さんもそうですが、
見た目が華やかな、女性を輝かせる仕事って
表舞台に出なければ出ないほど、いい仕事をしている職人に
出会ってる気がします。
そんな大変な部分もある仕事をしている私たちにとって
1番幸せなことはお客様からの言葉で明日へのパワーをいただくことです。
今回はまさに3年ぶりに新たなパワーをいただきました。
おふたりからご依頼をいただいたスナップアルバムが、
写真セレクトをこだわりにこだわり、そんなこだわりいっぱいのアルバムの
納品を直接に、ということでお目にかかることが出来ました。
この3年近い間におふたりはパパとママになっていました!
最後に見送ったのは新郎新婦のキラキラ✨と輝いた1日の後ろ姿ですが、
なんだか、不思議な気持ちになりました。

「僕たちの結婚式は=(イコール)新矢さん、なんです」
3年近い時間が経過しているのですが、それを感じさせないくらいに
あの日のことを途切れることなく、話しました!
本当にプランナー冥利に尽きります。
そして改めて、結婚式の力って大きいなぁと思いました。
おふたりの結婚式は休日出勤をしていた時に偶然にして取った、
1本の問合せのお電話からスタートしました。
結婚式の予定時期は聞き間違いと思ったかの1か月半後。
「まずは会場を見に来てください」
数日後に会場見学にお越しいただき、
急いでいらっしゃる理由などをお話をしました。
おふたりは一度、「結婚式未遂」をしていました。
恐らく、その時には「タイミングがいい時に結婚式をしよう」と
思っていたはずですが、思いがけないことが起きました。
新郎のお父様の病気がみつかりました。
おふたりは後悔しないように家族だけの結婚式をしようと決めて、
会場探しを始めたようです。
私は「病気のお父様」を特別視というか、可哀そうというか・・・
当時多かった、悲劇の結婚式風にプロデュースすることに
大きな疑問を持っていました。
ですから、私が提案をしたのは「家族だけだから出来るスタイル」、
「お父さんが病気と闘うパワーを与えれる結婚式」を提案しました。
その後、他の会場も見学をされましたが、
すぐにお申込みのご連絡をいただきました。
準備期間は1ヶ月半。
おふたりのご自宅は東京の近隣の県で打合せにお越しいただくのも
2時間ほどかかります。
おふたりの結婚式への気持ちが熱くないと、なかなか上手くいかないです。
おふたりと私、3人の想いを一緒にして結婚式の準備がスタートしました。
短い準備期間の中、おふたりは何1つ妥協せずに
1つ1つをチョイスして当日を迎えました!
・・・長くなりましたので、つづきは次回のブログに!
今日は珍しく薄曇りで晴れ間が見える1日ですね。
皆さん、ステキな週末をお過ごしくださいね!
(Wedding Design Luce)
2019年7月13日 09:22
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