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ブログ 大人のステキ結婚式 Wedding Design Luce 5ページ目

限定の味です!!

こんにちは。
ウェディングデコレーターの笠松です。

5月も下旬、暑いくらいの日も増えてきて、
すぐに夏が来てしまいそうです。。。


以前のブログでもお話をさせていたアルカナ東京にて
披露パーティーをされたお客様ですが、
おふたりはともに栃木県の出身でした。

私の母方の祖母が栃木の出身だったので、
子供のころは夏になると毎年栃木の親戚の家に
遊びに行っていたので、そんな話でも盛り上がっていたのですが、
そのおふたりからとても美味しそうなプレゼントをいただきました。

DSC_1894.JPG

栃木県限定のお菓子です♪
限定と聞くだけでとても興味を惹かれますが、
なおかつ栃木名産のとちおとめを使っています。

果物の中でも苺は特に好きなので、
いただいてとっても嬉しかったです。

後日仕事の合間のもぐもぐタイムで美味しくいただきましたhappy01

最近はなかなか旅行に行くことも少なくなってしまいましたが、
今度どこかへ出かけた際には、美味しい限定品を
探してみたいと思います!



整理整頓!

    0519blog.jpg
こんにちは。
ウェディングデコレーターの新矢ヒカルです。

少し前のブログでも書きましたが、
去年、事務所を移転してから、とりあえず荷物を入れて
仕事をしている、という状況でしたが・・・
GW前から、再度、「とりあえず入れ」をしたところを引っ張り出し、
確認をしながら、整理整頓を始めました。

おかげ様で少し「あれ、どこにあるんだっけ??」っていうのが
減ってきたように思います。
掃除をしていると毎度思い知らされますが・・・
その都度でキッチリと仕分けしていけばこんなには苦労しないのですが、
日々の書類で分類分け出来ないものとかはついつい・・・が原因なんですよね。
ちょっと反省していますcoldsweats02

今は分かりやすい、すぐに使える、という状況に変貌しつつある事務所です。

同じく、最近は書類作成の仕事の時間は多いです。
頭の中のセリ整頓が終わていないと、その作成時間は長くなる一方です。
それに伴い、そういったアイディア用、作業ピックアップなど、
3冊のノートに分けて記入しています。
これにより、頭の切り替えも整理も早くなりました。

片付けも仕事も「MYルール」みたいなものをしっかりと持つことが
1番の解決策かもしれませんね。
事務所が今以上にスムーズに仕事が進むように努力を続けていきます!

では、よい週末をお過ごしくださいませ。

日本工業倶楽部で新しいサービス始めました!

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こんにちは。
ウェディングデコレーターの笠松です。
毎日汗ばむ日が続いていますね。


皆さんは結婚式にご招待されたとき、
どのような準備をされますか??

特に女性の方は色々と準備が必要かと思います。
何を着ていくか考えたり、
ヘアスタイルをどうするか考えたり。。。

午前中からのお式だと美容院に行く時間も早くなってしまい、
営業時間外料金を取られてしまうなんてことを
経験された方もいらっしゃるのではないかと思います。

そこで!!!
私たちLuceは日本工業倶楽部での結婚式にご参列されるゲストに向けて
ヘアセットやメイク、着物の着付けなどを承らせていただくサービスを始めました。

会場でのお支度となるとご親族中心、
というところが多いかと思いますが(ホテルさんは別ですが・・・)
せっかくステキな会場の結婚式に参列していただくので
ぜひゲストの皆さまにもオシャレをして参加してもらいたい
という思いからこのサービスを企画しました。

そしてヘアセットの際にご購入いただける、
ちょっとしたヘアアクセサリーもご用意させていただきました。

これを始めたきっかけは、ちょうど私たちもそれぞれ
少し前に結婚式に参列する機会があり、
ヘアセットをお願いした時に何かいかがですか~と勧められ
購入したことがあるという経験から生まれました。
ご親族の方にもご好評いただいております♪

まだまだ始めたばかりではありますが、
少しでも多くのお客様に結婚式というステキな時間を
楽しんでいただけるよう、これからも新しいことを
色々とご提案していきたいと思います!


新婦のこだわりたいところ

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こんにちは。
ウェディングデコレーターの笠松です。
今日もまた雲行きが怪しくなってきました。。。。。

今日は『結婚式のこだわり』について少しお話したいと思います。

新郎新婦の数だけ結婚式のスタイルは存在します。
そしてこだわりたいポイントもおふたりによって様々です。

先日残念ながら別の会場でご決定をされた
あるご新婦よりご相談のご連絡がありました。

会場は気に入っていただけていたのですが、
どうしてもご希望の日程が空いておらず、
別のお日にちでご検討いただいていたものの、
ご親族の関係でどうしても日程は変更できないということで
仮予約がキャンセルになったおふたりです。

新郎新婦のおふたりが一番『優先』させたことはお日取りでした。
そのためご新婦の中では会場を決定するまでに
気持ち的に色々と折り合いを付けられたとおっしゃっていました。

そんな中でもご新婦の中ではどうしても譲れない、こだわりのポイントがありました。
それは『ウェディングドレス』です。

おふたりが決められた会場には専属提携のドレスショップがあるそうですが、
その中には希望のデザインのドレスがないとのこと。
他のことはこれでいいかと思えたけれど、
ドレスだけはこれでいいかと決めたくないとのことでした。

ドレスは結婚式をする女性にとってとても重要なアイテムだと
私は常々思っています。
新矢さんに私はドレスとヘアメイクに厳しい、とよく言われるのですが(笑)、
それだけ大切なものだと思っているからです。

そしてこのご新婦もドレスに関してはどうしても
自分の希望通りのデザインのものが着たい、
という気持ちが諦められなかったから
相談のご連絡をくださったのだと思います。

キャンセルをした会場に相談の連絡をする事を
躊躇されたかもしれませんが、
Luceなら何かあった時に相談できる場所、
と思いだしていただけたことを嬉しく思いました。

色々とアドバイスをさせていただき、
その後の結果のご連絡はまだありませんが、
『これでいっか・・・』ではなく『これが着たい!』という1着に
巡り合えていることを祈っています。




大活躍です!!

こんにちは。
ウェディングデザインルーチェの笠松です。

ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか??
お休み明け早々あいにくのお天気ですが、、、

以前このブログでもご紹介させていただいたのですが、
今日は我が家で大活躍の家電のお話ですhappy01

以前も私はあまりお掃除が得意ではないという
お話をさせていただきましたが、
そんな私が毎日お掃除を続けられる強い味方・・・

それはコードレス掃除機です!!!

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こちらを使い始めてから半年ちょっと経ちますが、
お掃除があまり好きではなかった私が、
サッと取り出してすぐに使えるので
何の苦もなく毎日快適にお掃除ができます♪

何が一番いいかと言いますと、
コンセントを抜き差しせずにすぐに使えるのが
毎日続けられる秘訣ではないかと思います。

ヘッド部分を付け替えれば色々な用途で
使用できるのもいいですよね。

私たちがいつも一緒にお仕事をしている
フローリストの方も現場で愛用されていましたよsmile

まだお掃除好き!とまではいきませんが、
引き続き頑張ってキレイを保っていきたいと思います。



5月5日は・・・・・

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こんにちは。
ウェディングデコレーターの笠松です。

今日はいいお天気になりそうですね!
そして5月5日はこどもの日。
子供の頃どんな風に過ごしていたかは忘れてしまったのですが、、、
このお仕事を始めてからはほぼお仕事をしているので、
数年前までは『こどもの日』というよりは
ゴールデンウィークのうちの1日という感覚でいることが多かったです。

そんな何年か前の5月5日、
ある新郎新婦の結婚式にアシスタントとして
お手伝いに入らせていただきました。

通常は当日だけのアシスタントなのですが、
こちらのお客様は打合せやヘアメイクリハーサルなどにも
同席させていただき、何度かお話しさせていただいているお客様でした。

そのメイクリハーサルの時から思っていたのですが、
とにかくご新婦の肌がきれい!!!
リハーサルはすっぴんで来ていただくようお願いしているのですが、
何もしていない状態でもお化粧をしているかのように
とってもきめ細やかなお肌でした。

そして化粧品にもとても詳しくいらっしゃったので、
よくよくお話をお伺いすると・・・・・
ご新婦はある化粧品会社にお勤めの方でした。

そんな化粧品にも詳しいご新婦でしたので、
リハーサルの間も担当のヘアメイクさんと
他社さんの化粧品のことで盛り上がったり、
私はメイクの仕方を教えていただいたりと、
通常よりもリハーサルの時間が長くなってしまったのを覚えています^^;

そしてもともと日焼けをしやすいというご新婦でしたが、
結婚式までは日焼け対策もバッチリされていて、
もともとキレイなお肌が当日はさらに輝いて見えました。

当日はお天気も良く、ロケーションフォトへも行ったのですが、
自然光の中でウェディングドレスを着たご新婦は
本当にステキで撮影場所にいた他の方たちも皆さん目を奪われていました。

そして挙式・披露宴と滞りなく進み、
おふたりの控室へご挨拶へ行った際には
なんと!!
新婦がお礼ということで、お勤先の化粧品の詰合せをくださいました♪

今でもゴールデンウィークになると
このおふたりの事を思い出します。
今日はどんな記念日をお過ごしになるのでしょうか・・・?
きっとステキな1日を過ごされていることと思います。

Yご夫妻、結婚記念日おめでとうございます♪



美味しい演出♪

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こんにちは。
ウェディングデザインルーチェの笠松です。

明日からゴールデンウィーク後半!
明日はあいにくのお天気の様ですが、、、
皆さんそれぞれお休みを満喫されることと思います^^
そんな中Luceはお仕事をしているわけですが、、、


今日はタイトル通りの『美味しい演出』について
お話したいと思います。

来月少人数で挙式とご会食をされるお客様。
ご親族の皆様とゆっくりお話をしながら
お食事を楽しみたいとご希望されていました。

そんな中でも何か皆さんで楽しめる演出がないか
というおふたりが選ばれた演出は
『果実酒を作る!』というものでした。

果実酒・・・
お酒が好きな私は(笑)もちろん楽しそうなイベントだな~と思い、
ちょっと調べてみました。

果実酒を作る、というと真っ先に思い浮かぶのが梅酒で、
梅酒を漬けるというとなんとなく昔おばあちゃんが
漬けていたことを思い出し、、割とご年配の方がやるもの
というイメージがありましたが、調べてみると・・・・・

色々なフレッシュフルーツを使って作った果実酒が今人気との事!!
そしてさらに色々見てみると、披露宴のテーブルラウンドの際に
果実酒作成の演出をされる方もいるというものを発見しました。
ゲストが参加できるのはいいと思いましたが、
人数が多いとなるとちょっと時間がかかりそうだなーなんて思いましたが、
後々出来上がった果実酒を飲みに新居に遊びに来てね、
という意味を込めて披露宴の演出に取り入れる方が多いそうです。

最近は果実酒を漬ける器も昔からある普通の密閉容器だけではなく、
蛇口がついているなどおしゃれなデザインのものも増えているようですね。

Luceでは初めてのご案内となる果実酒作成!
もちろんステキな容器も手配をさせていただきましたので
当日の出来上がりがとっても楽しみです。

また当日の様子もこのブログでご紹介させていただきますね♪

「ピンチ」の向かいあい方

こんにちは。
ウェディングデコレーターの新矢ヒカルです。
いよいよゴールデンウィークに入りますね。

今年のゴールデンウィークは打合せの多い、相変わらずの過ごし方の
Luceのメンバーです。
皆さんはどう過ごされますか?

ゴールデンウィークを前に思い立ち、事務所の片付けを始めました。
引っ越してきてから、とりあえずの状態で仕事をスタートしましたが、
使い勝手がいいように、整理が出来ていなかった部分を
引っ張り出し、捨てるものは捨てる、で進めていました。
そこで、ファイルの中から以前、勤めていた会場で担当した、
忘れられない結婚式の翌日に新郎のお父様からのメールを
発見しました!wobbly

その忘れられない結婚式はゲストに対する表面上では
滞りなく、いい結婚式に見えたことと思います。
けど、私や当日関わったスタッフには忘れられない結婚式となりました。

それ以上に・・・
担当者だった私は既に9年以上の時間がたちましたが、
今でも「あの時に私がすべきだったことは他になかったのか」
「私の対応次第で回避できなかったか?」

・・・などと、考え込む日があるほどの事件が当日に置きました。

私もさすがに初めての経験でしたし、なかなかあることではないと思います。

手紙0428 (2).jpg
9年以上の時間がたったので、少しだけ書かせていただきます。

私が担当した新郎新婦はまだ若い同級生カップルでした。
打合せの時から、新婦は家族の話になると浮かない顔despairをしていました。
新郎からの情報を含め、新婦とお父様の関係が上手くいっていないのではないか、
というのは気づいていました。
優しい新郎は「新婦の両親に結婚式をプレゼントpresentしようよ!」とか
なんとか、その状況を解決するために動いていましたが・・・
新婦の答えは全て「NO」で、心はかたくななまま、当日を迎えました。

結婚式当日。
滞りなく挙式を執り行い、披露宴も新郎新婦はお色直しのため、
中座していました。
ただ、留袖を着慣れない新婦のお母様がご気分が悪くなり、
乾杯の後から、別室で休憩をされていました。

そんな中、「新矢さん!すぐに控室に来てください!!!」wobbly
と切羽詰まった様子のスタッフからインカムにメッセージが入りました。
「お母様が調子悪くなったのかなぁ・・・」
と不安になり、控室に駆け付けました・・・。

すると・・・予想外の光景が目に入ってきました・

もうそろそろお色直しの準備も整い、
新婦が迷いに迷ったお気に入りのカラードレス姿で号泣cryingしている新婦と、
その横で言葉も発せずに立ちすくんでいる新郎でした。


控室の外でヘアメイクを呼んで、事情を聞いたところ・・・
最初から結婚式に反対をしていた新婦のお父様が
体調不良になってしまったお母様を連れて、途中で帰ると言い出されて、
控室にいる新婦に「帰るから!」と言いに来られて、
そこで「帰らないで!」と新婦に口論になったそうです。

私は会場の新婦のお父様のお席を確認すると、いらっしゃいません。
慌てて、お母様が休憩している部屋に行くと、
ちょうどお父様とお母様が帰ろうとしている様子でした。
個人的な偏った見方で印象かもしれませんが、
お母様は帰りたくなさそうに見えました。
だから、お父様に状況を確認させていただいて説得を・・・
・・・している途中に聞く耳も待たれず、
身に覚えのないことを厳しく、相当な言葉を私に放たれました。

(その時は驚きとショックでしたが、時間がたって想像すると。。。
お父様は若くして嫁がれる新婦に対して寂しいと思っていたのかなと・・・
ここは詳細は書きませんthink

これ以上お話することは、新婦にとってもお父様にとってもいい結果にならない、
と判断しました。
最後にもう一度だけ、とお願いしましたが、ご両親は私の前からお帰りになりました。
たった5分足らずのことでしたが、控室で私を待つ新婦は長く感じていたでしょう。
そして・・・
控室へ向かう私は困り果てていましたが、

「逃げるわけにいかない!」bearingそんな思いだけでした。


新婦にご両親が帰られたこと、
(お母様の様子を見る限り、お父様も本意ではないはずとはフォローしました)
後半の進行が多かったので、あとの進行の変更は新郎の両親と話し合い、
変更する可能性があるけど、とにかく、私に任せてほしい、
・・・そんなことを話しました。

すると、新婦は・・・また号泣・・・。
「結婚式で手紙を読んで、
私の本当の気持ちをお父さんに知ってほしかった。
だから最後までいてほしかったのにー・・・cryingcryingcrying


もらい泣きしそうでした。
お父様への怒りが爆発しそうでした。

「お父さんのことはよく分かる。
けど、おふたりのために集まっているゲストのためにも今は頑張りましょう?」
「・・・はい」
新郎が新婦の手をぎゅっconfidentと握ったそのシーンを今でも鮮明に覚えています。

ヘアメイクさんに合図をして、控室に戻ってもらい、
もう一度ヘアメイクを直してもらいました。

10分もせずにゲストには少し長めのお色直しのお仕度を済ませ、
新郎新婦は控室を後にして、会場へ向かいました。

そこから、新郎のご両親に状況をご報告をして、進行を一任されたこともお伝えして、
予定していた、新婦のお手紙、花束贈呈は中止して、
謝辞は新郎のお父様だけ、前にお呼び出しをするということに決めました。
そして、新婦側の末席の親族は新婦のおばあ様だけが残っていらっしゃいました。
おばあ様は居心地悪そうに、小さくなって、何度もお詫びをされました。
おかけした言葉は忘れてしまいましたが、
ご両親の代わりにしっかりと見届けてあげてくださいね、
こんな言葉をかけるしか余裕がなかった記憶です。
新婦もご友人のお祝いの言葉やドレスを褒められたことで
しばらくすると笑顔happy01が出てきて、ホッとした記憶も残っています。

新郎のご両親と話した通りの変更をした進行で無事にお開きとなりました。
ゲストにとってはいい結婚式のお開きにしか見えなかったでしょう。


ゲストのお見送りをしている私の手元には、新婦の読むはずだった手紙が
残っていました。
悲しかったのか、寂しかったのか、悔しかったのか。。。
私は「このままではいけない!」と思い、司会者と音響にお開き後に
少し残ってもらうようにお願いしました。

そして、新郎のご兄弟がビデオ機材を持っていることに気づいていたので、
起こったことに戸惑った様子で、席にまだ座っていらっしゃたご兄弟のお席に
ご相談に行きました。
「事情があって、新婦のご両親は披露宴の途中で帰ってしまいました。
けれど、新婦はご両親のために手紙を書いて、お伝えしたいことがありました。
新婦のお父様もきっと、後日帰ったことを後悔するはずです。
その日のためにゲストが帰ったあとに、新郎のご両親も一緒に
お手紙の朗読と花束贈呈だけやりたいと思います。
おふたりがOKでしたら、そのビデオで映像を残していただけませんか?」

新郎のご兄弟は笑顔で快諾をしてくれました。

もしかしたら、後日にその手紙をお父様にお渡しすることで、
新婦の気持ちを伝えることは出来たと思います。
けど・・・。
嫁ぐ日である結婚式当日に、今までで1番きれいにな花嫁姿で
ドレスを着て、ヘアメイクをした花嫁姿で伝えられたら、
新婦は当然ですが、後日映像を見た新婦の両親にももっと強く、
その新婦の想いが伝わるのでは、って思いました。

ゲストが全員お帰りになり、会場の一部は片付けを進めている中、
司会者のコメント、音響のBGMの中、新婦のお手紙朗読と花束贈呈を
行いました。
新郎も少し涙ぐんでいました。
そこに居合わせたスタッフもいつの間にか片付けの手を止めて、
おふたりに・・・新婦に大きな拍手goodshineを贈ってくれました。


今、思い出しても。。。
時間外まで残ってくれた司会者さん、音響さんには本当にありがたいことでした。

「この映像を早く、お父様に見せれる日がくるといいですね」
新婦は笑顔から、また泣き出してしまいました。
けど、「ありがとうございました、手紙が読めて良かった」と言ってくださいました。

その日は2次会のお手伝いもさせていただきました。
全てが終わったあとにまた新婦は思い出したように泣かれていました。
夜遅くまで、ずっと新婦の近くにいた記憶があります。
私が担当者として出来ることの最後の1つだったんだと思います。

この夜の気持ちは私もいまだに上手く言い表すことが出来ないし、
忘れられない夜でした。
手紙0428 (1).jpg

翌日のまだ前日の結婚式のことが頭から離れず、ボーっとしていた私のもとに
新郎のお父様からメールがきました。

「うわっ、クレームかなぁ・・・」
と恐る恐る見てみると、真逆の内容でした。

素晴らしい結婚式になったというお礼と・・・
「突然のハプニングにも冷静に泰然自若に対応していただき、
仕事に対する能力の高さと日頃の結婚式に対する心構えを
垣間見ることが出来ました。
昨日の式は素晴らしい見本のような対応でした。
心から感謝いたします」
(抜粋)


(このメールを探し出した時、うれしかったのでそのまま記事に出しました)
そして、お父様からのメールにはこんなことも書いてありました。

「人生はピンチの連続です。
ピンチに振り回されるか、
ピンチはチャンスと思って対応するかによって、
その後に大きな差が出ます。
」(抜粋)


私の重い心を救ってくださったお父様からにメールでした。
この日から9年以上の時間がたち、また多くの経験を重ねた私に
このお父様の言葉は恐らく、その時以上に重く、響くものになりました。

あの日から9年以上が経ちましたが、
新婦のお父様はちゃんとお手紙朗読も映像を見てくれたかなぁ。
お父様は新婦に誤ってくれたかなぁ。
このメールを見て、改めてそんなことを考えました。

あの日から9年以上経っても私は「あの日に私が出来ることは他になかったか」と
考え、悩み続けています。
けど、これはプロのウェディングプランナーとして当たり前のことだと思います。
きっとこれからも節目に思い出す結婚式の1組になります。


結婚式にはおふたりだけでなく、色々な思いがあります。
新郎新婦は当たり前ですが、ゲスト全員に笑顔で帰ってほしい、
9年後の掃除で見つかったメールで、そんな想いが強くなりました。


私もLuceもまだまだ未熟です。
「泰然自若」だけど、心がある結婚式を創るウェディングプランナーで
いようと思います。

今日はちょっと長いブログになってしまいましたsmile
・・・結婚式ってライブですよねー?(笑)

【祝】お誕生日

こんにちは。
ウェディングデコレーターの笠松です。

明日からいよいよゴールデンウィーク!
長い方だと9連休という方もいるそうですねcoldsweats02

先日ブログでご紹介したアルカナ東京の婚礼終わりに、
実はある会を開催しました。
それはいつもアシスタントでお手伝いをしてもらっている
Tさんのお誕生日会ですbirthday

フェイスブックなどでも何度か投稿していますが、
私たちは婚礼本番が終わった後に、
毎回反省会を兼ねた食事会をしています。
その場でその日の婚礼のことを振返り、
何か問題点がなかったかなどを話し合っているのですが、
今回もそれを行いつつ、少し前からお誕生会の準備もしていました。

仕事柄サプライズを考えることが好きな私たちは
もちろん本人にバレないようにこっそりと準備を進めます。
たまにあやうい時もありますが、何とかごまかしますcoldsweats01

そんなこんなで反省会が進み、終わったところに
サプライズゲスト登場sign03だったのですが・・・・・
少し前にうっかり口を滑らせてしまうというミスを私がしてしまいましたcrying
さすがにごまかし切れず、、、気を取り直して(私がです・笑)乾杯をして、
プレゼントを渡しましたpresent

そしてデザートタイムにはこんなかわいいプレートをnote

image1 (1).jpeg

そして記念撮影ですcamera

IMG_20180414_190240.jpg

私たちもデザートをいただき、大満足でこの日の会もお開きになりました。

Tさん、お誕生日おめでとうございました!
そしてこれからもよろしくお願いします!!


誠実が1番!TAMIYAファンになりました!

こんにちは。
ウェディングデコレーターの新矢ヒカルです。
さぁ、ゴールデンウィークも間近ですね。
・・・私たちはもちろん仕事です(笑)
0426ディエゴ.jpg
私たちの仕事は基本的には不規則ですので、
テレビを定期的に見ることが出来ないです。
(録画すればいいのでしょうがそこまでは・・・ということで)
とはいえ、私たちLuceno定休日は月曜だということで、
比較的月曜の夜はよく見ているテレビ番組があるのです!
テレビ東京の「日本に行きたい人応援団」という番組です。

私は海外には全く興味がないので理解が出来なかったりしますが、
海外の方が日本の何かをこよなく好き、いえ、愛しているのですが、
色々な事情で行けない人を日本へ招待!という番組です。
いつもは「ふーん・・・」って見ているだけだったんですが、
先日放送された番組は泣けてきました。
最後にはこんなにまっすぐで誠実な人と結婚したら、幸せになるだろうなーheart04
と思わせるぐらいに、色々な立場から感動しました!

その日の日本に招待された主人公はアルゼンチンのディエゴさんでした。
43才の男性です。

この方は自営業の裕福な家庭に育ち、
小さな頃から日本のプラモデルの一人者「TAMIYA」さんのファンで
TAMIYAに入社するために大学も選んだのに、お父様の会社経営が芳しくないため、
兄弟のために大学も中退し、家業を継いで、借金返済に一生懸命に生きている方でした。

家庭の事情なら本当に残念ですが、小さな頃からある全治在住の小さな男の子を
TAMIYAファンにさせるこだけで企業として素晴らしいと思います。
ディエゴさんの家には「いつかプラモデルを作るプロに教わってから作ろう!」
という商品が山のように積まれていました。
子供の頃に唯一作った作品の部品がついていた枠さえも
「TAMIYAの血が流れている」と捨てていませんでした。

遠いアルゼンチンでTAMIYAの商品のレベルの高さに感動し、
また、商品についての意見や要望をメールで日本の本社へ問合せをして、
そこで日本の「羽根さん」はディエゴさんにしっかりと対応をしました。
それを20年近くやり取りをしていたそうです。
お仕事とはいえ、誠意の対応が商品以上にディエゴさんの心を打ったのだと思います。

画面でディエゴさんと羽根さんとのご対面のシーンでは私は号泣、
そしてTANIYA社長との対面でにディエゴさんの表情を見て、また号泣(笑)
ディエゴさんのTAMIYAに対する愛情の深さを感じ、
そこまでのファンを作り得たTAMIYAは素晴らしいと感動して、
そして、ディエゴさんの愛情を社長、羽根さん、社員の皆様が
出来る限りのことをして、想い出とその愛情へのお返しをした姿を見て
本当に久しぶりにテレビ番組を見て、号泣しました。

ディエゴさんはアルゼンチンでTAMIYAのことを想いながら、自分の仕事に精を出し、
そしてTAMIYAの方きっと自分の仕事を見直したことだと思います。
(ここは結婚式と似てますね)

大きな会社では出来ないこともある!・・・と日々に挑戦していますが、
お客様から教えていただくこと、お客様に誠実であることは
大会社とか、業種とか関係なく、自分の心がけ次第なんだと思いました。

アルゼンチンにTAMIYAが出来たらいいのになぁー。
ディエゴさんの家業が落ち着き、ご兄弟に引き継がれたら
日本に来て、TAMIYAで働けたらいいのになぁー。

文章にすると上手く伝わらないと思うのですが、
本当に感動した番組でした!
ディエゴさんガンバレー!
TAMITAー、サイコー!
私も頑張るぞー!

番組情報です!是非に見てください!
   ↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/nipponikitaihito/backnumber/?trgt=180416

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