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ブログ 大人のステキ結婚式 2018年3月 2ページ目

良いご提案のために!!

こんにちは。
ウェディングデコレーターの笠松です。
やっとお天気の良い週末になりましたね。

昨年末から嬉しいことにLuceのホームページから
お問合せをいただくお客様が増えていまして、
問合せの連絡があるたびに喜んでいる私たちです。

そしてそのお問合せの多くはLuceが手掛けている
One Style Weddingに関してで、
会場探しから結婚式の当日までをトータルで
お手伝いさせていただく結婚式のスタイルです。

現在もそのOne Style Weddingのお客様の
挙式・披露宴会場探しの真っ最中なのですが、
色々と新しい発見や勉強になることが多く、
毎回新鮮な気持ちでお手伝いをさせていただいております。

そんな私たちですが、最近はそのお客様にご提案する
会場や神社の見学に飛び回っています。

先日も新たに見学へ行ってきたのですが、
とても趣のある雰囲気の神社でした。

DSC_1744.JPG

こちらは二組の夫婦の神様を祀っているということで、
結婚式を挙げるにはピッタリの神社でした。
神社の方と少しお話をさせていただきましたが、
とてもいい方でステキな挙式があげられそうです!

その後は披露宴会場として既にご提案しているレストランへ
移動の際の誘導動線などを確認するために再度伺い、お話をしてきました。

そしてその後もまだまだあります!
今回の結婚式で提案しようと思っている『提灯』を使った演出のために、
オリジナルの提灯を作ってくれるお店にサンプルを見に行ってきました。
index5.jpg
大きなものから席札に出来る小さな提灯まで、さまざまな種類の提灯があり、
同じ提灯でも使い方次第でタイプの異なるデザインになるということで、
なるほど!と思いながら説明を聞いてきました。

そんな下調べの大変なOne Style Weddingですが、
私たちが作ったお客様へのイメージブックをご覧いただいた時の
お二人の表情を見るととっても幸せな気持ちになります。

『こんな結婚式がしたいけど、出来るのかな?』
『こんなところで結婚式がしたいけど、どうしたらいいか分からない・・・』
といった方はまずはご相談ください!!
そんなお二人のために私たちLuceはいます。
お二人に合ったお二人だけの結婚式をご提案させていただきます!

基礎体力作りをしています!

こんにちは。
ウェディングデコレーターの新矢です。
なんだかまた雨の1日になりそうですね。
桜が咲くまでに雨は降りきってもらいたいものですthinkcherryblossom

さて、今日は説明が必要な写真ですね。
実はこれは隠し撮りです(笑)
    180309blog.jpg

当人は隠し撮りに気づいていた様子でしたが。。。(笑)

本番前でスタンバイと書類作成の山であまりにも
ゴチャゴチャのデスク周りでしたので写真は修正していますcoldsweats01

忙しいとなんだか「体調が悪い」なんてことも言ってもいられないね、
なんて話の延長線ではありませんが、毎日ではありませんが、
事務所で仕事をスタートする日は掃除が終わったあとに
ラジオ体操を行っています!

みんなが真剣に出来るように見えない場所で大音量で
一生懸命やっています!
「肩がゴリゴリー」
「ぁあー、血が巡るー」
なんてことを言いながら(笑)
(上記の言葉のほとんどが私の身体から自然に出ているものですsmile
確か、何年か前にラジオ体操が流行りましたが。。。
やはりいいですねー。

毎日ではありませんが、気が向いた限りのレベルで
体力作りの名目で続けていこうと思います。

春を感じるお花です

こんにちは。
ウェディングデコレーターの笠松です。

せっかく暖かくなったかと思ったら、、、
また冬の気配に逆戻りですねbearing

そんな寒い一日ですが、今日は春のお花
ミモザの日というのをご存知ですか??

ミモザと聞くとお花よりもシャンパンを使ったカクテルが
私は先に思い浮かぶのですが(笑)、
そのカクテルの様な色をしたお花がミモザです。

15-01.jpg

以前働いていたレストランのお庭にはミモザの木があり、
春のお花の中で一番早く花が咲く木だったので、
この花が咲くとみんなでもう春だねーと話していたのを思い出します。

そんな何年か前のミモザの日に、結婚式の担当をしました。

ミモザの日はイタリアでは女性の日とも言われているそうで、
男性が日ごろの感謝をこめて奥さまやお母様、職場の同僚の女性に
愛と幸福を呼ぶと言われているミモザを送る風習があるそうです。

なのでこの日の会場装花にはミモザのお花を入れて飾り、
結びの時間には、新郎から新婦へ、
ご両家お父様からお母さまへサプライズでミモザを送る演出を取り入れました。

そしていつもであればお持ち帰りいただける会場装花は
女性ゲストを中心にお渡しするのですが、
この日は敢えて男性ゲストを中心にお渡しし、
それを奥さまやお母様ににお送りくださいとお伝えしました。

春のお花をテーマに結婚式をされたおふたり。
きっと今日も新郎から新婦へミモザのお花が送られていることと思います。
Tご夫妻、結婚記念日おめでとうございます!!



よく利用しています!

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こんにちは。
ウェディングデコレーターの新矢です。
肌寒い1日になってますね。
春はもう少し先だなって感じますね。
(笠松さんは隣で花粉症と闘っていますが・笑)


今日は私たち?私の日常を少し(笑)
ダイエットを始めて、少し料理をする機会が増えている今日この頃です。
やれば出来る子なのですが、忙しさにかまけてあまり料理というものに
対峙してこなかったので。。。
今回のダイエットはそこに苦労するはずでしたが、
なんと近所に「業務スーパー」があることが分かりました!

噂には聞いていましが、今まで機会もなく、
業務スーパーには行ったことがありませんでした。
初めて行った時は面白い商品も多いし、安いし、大きいし、
楽しくて仕方なかったですup
この写真の買い物で4000円でお釣りがきましたよーsmile

料理も楽しく、簡単に!じゃないと続きませんよね。
ご自宅の近くにあるようでしたら、業務スーパーはおすすめです!

心に残る言葉

こんにちは。
ウェディングデコレーターの笠松です。

ここ数日は暖かい日が続き、気持も明るくなりますね。
今日は久しぶりに(笑)、結婚式のお話をしたいと思います。
少し前に担当をさせていただいたおふたりのことです。

dress123.jpg

初めておふたりにお会いしたのは、ちょうど今から1年くらい前のこと。
会場の入り口で待っていると、
少し緊張した面持ちのおふたりがいらっしゃいました。

その後のお話で初めてのご見学だったので、
ちょっと緊張していたとおっしゃっていましたが、
こんにちは!とご挨拶をした際に、
おふたりともとても柔らかい笑顔を向けてくれたのを覚えています。

アンケートにご記入いただき、色々とお話をお伺いしていると、
実はご新婦様のご両親が同じ会場で結婚式をされていて、
ご両親様のお勧めで見学にお越しになったとのことでした!
ご案内が進むにつれておふたりもリラックスされた様子で、
この日は仮予約をいただきお帰りになりました。

後日、再度お話をしたいとのことでご連絡をいただき、
お会いした際におふたりに確認されたことがありました。
『結婚式の担当は笠松さんがしてくれるんですか?』

プランナーとしてはうれしいお言葉なのですが、
万が一反対の意味だったら!?ということもあるので(笑)、
私はいつも、おふたりがイヤでなければそうさせてください!と
言わせていただいています。

幸いにもこのおふたりはぜひ担当をしてほしいと
言ってくださったので、もちろんですとお答えし、ご成約いただきました。

約半年ほどの当日までのお打合せも順調に進み、いよいよ当日です。
挙式・披露宴はおふたりのお人柄のように終始和やかに進み、
特に結びの新婦のお手紙朗読やご両親への贈呈のシーンは
とても感動的でもらい泣きをされているご友人もたくさんいました。


そして全てが無事に終わり、少し落ち着いたところで
初めてお会いしてから結婚式当日までことをおふたりとお話している時に、
こんなことを言ってくださいました。

私達が会場を決めさせていただきました理由の1つには、
確実に笠松さんの存在があります。
ウェディング関連のお仕事は夢を作る一方で、

当然ながらビジネスの一面があり、
数百万円単位のお金が動くわけですが、
笠松さんとお話をさせていただきました時に、
この人は間違いなく嘘をつかない人だ、誠実に対応してくださる人だ。」
という印象を強く受けました


おふたりにこのように言っていただいた本当にうれしく思いました。
プランナーとして当たり前のことをしているだけではありますが、
残念ながら「成約前と後では言っていることが違うんです」
という話もLuceにお越しいただくお客様からはよく聞くお話です。

これからもおふたりからいただいた言葉を忘れずに、
新郎新婦のおふたりとしっかりと向き合ってお手伝いをしていこうと
改めて心に誓いました。



全てが「One Style Wedding!」

こんにちは。
ウェディングデコレーターの新矢ヒカルです。
午後からが雨、風がひどくなってきましたね。
そんな定休日の今日も、仕事を頑張ってます!happy02
(こんなことなので周囲から、「仕事がパートナー!」って
言われるんでしょうねぇ・笑bearing・・・けど、楽しんでますので)

blog18030502.jpg

最近、よく「One Style Wedding 」ってなんだろう???thinkって、
無責任にも考えたりします。

全ての結婚式は1組1組に新郎新婦は当然、年齢や仕事やご家族や・・・
そういう環境も全く違う。
よく「ところてん方式の結婚式」なんて揶揄されたりしますが、
私はみんなそれぞれなのに、なぜ同じ結婚式になっているんだろう?って
不思議で仕方ありませんでした。

確かに毎回「同じ」結婚式は私たち側からはとても楽bleahです。
けど、それでは仕事の楽しさもレベルアップもキャリアも上がりません。
ただ「そこに所属していただけ」gawkではないでしょうか?


自分は、Luceは・・・
Luceが出来た頃からずっとこだわってきたことなのですが、
妥協とかせずに、新郎新婦を結婚式当日にがっかりさせたくない。
だから「One Style」という言葉を掲げてきました。

全ての結婚式が「1つの結婚式『一例』」に過ぎない、
そんな結婚式のお手伝いをしていきたいと思いました。

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以前から何度かブログに登場している言葉ですが、
某結婚情報誌の営業マンが独身の頃に言っていたこと、
「オリジナル、オリジナル、って言いながら
全くオリジナルでないブライダル業界!
だから、自分は結婚式を挙げないんです!pout


まぁ、何回思い出しても営業マンとしては驚きの言葉ですし(笑)、
この発言は気づけば、もう10年近く前のことなのに、
今でも鮮明に彼の言葉と表情を思い出せます。

今、Luceではお客様にとっても、自分たちの中でもの認識のために
「One Style Wedding」は「会場探しからします!」ということにしていますが、
私の中では、提携していようがいまいが、
全ての結婚式が「結婚式の『一例』」であると思っています。

あるアシスタントのスタッフが言ってくれたことで
とても嬉しかったような複雑だったような(笑)言葉があります。
「私は結婚式の仕事が好き、というよりも
新矢さんは創る結婚式が好きだったんだと気づきました」

ウェディングプランナーとしては冥利に尽きる言葉です。

だから、おふたりの事情やこだわりはLuceではWelcome!です。
その方がやりがいがありますから!

あっ。
ここをお間違いなく、でお願いします!
Luceでは「奇てらう結婚式」がいいなんて全く思っていません!
ここ大事です!
そして、次は私たちのポリシーです!
「結婚式はキチンと厳かに!
     披露宴は和やかに楽しく!」


結婚式はまだまだ大きな可能性があるものだと思っています。
また、人生に大きなパワーを与えるもだと思います。

Luceでなくてもいいんです!
是非にそんな結婚式を多くの新郎新婦にお伝えしたいし、
味わっていただきたいです!

ちょっと熱くなってしまいました(笑)coldsweats01
明日は晴れるといいですね!

フリープランナーの定義とは?②

こんにちは。
ウェディングデコレーターの新矢ヒカルです。
この週末は暖かくて、春を感じさせましたね。
なんだか、来週はまた寒くなるとか・・・。

そんな暖かな1日ですが、またしても手厳しいブログを書かせていただきます。
タイトルに②がついているということは・・・続編です。

フリープランナーの定義とは?①
http://www.weddingdesign-luce.jp/luce-blog/entry/post-129/

     170910blog.jpg

LuceのHPにも詳細を入れていますが、
私は結構長い間、結婚式を自社で行っているいわゆる「会場」で社員として働き、
経験を積んできました。
(あっ、もちろんプロデュース会社にも)

社員時代はやはり会社の名前を背負っていますので、
社内で研修や勉強会もありましたし、当然ながら、周りのメンバーは仲間であり、
切磋琢磨しあうライバルでもあります。
だから、成約率や売り上げをあげるためにいつも勉強をしていました。
会社のルールにしたがい、その中で成績を上げ、給料を上げてた(笑)わけです。
忙しい仕事に追われていても、社員で勤めていると勉強することを
強制してくる会社もありました。
今になれば、本当にありがたいシステムだと思います。

やはり、目の前の仕事に追われていると「基礎」というか、
結婚式の本来のベーシックなことを勉強する、
地味なことなんて後回しになりますからねーcoldsweats01

社員経験があるから=(イコール)いいプランナーとは言えませんが、
経験、知識、キャリアを積むということでは大事なことだと思っています。

あるお花関連のパーティで、ブライダル業界の方がお花の先生の女性に
「あなたみたいな人生経験がある方こそ、フリープランナーになって、
新郎新婦の導きをしていただきたい!」

という発言がありました。

「???」私たちは顔を見合わせましたgawk
ウェディングプランナーの仕事って、人生経験があれば、
誰でも出来る、そんな浅い仕事なのー?


驚きの発言でした。

人生経験が多くなるほど、ウェディングプランナーの仕事に深みが出る、
これは正しいことです。
けど、「結婚式」のことを何も知らずして、人生経験だけで
ウェディングプランナーの仕事は出来ません。
これは本当にご理解をいただきたいです。

「結婚式が大好き!」とか、
「自分が結婚式をして、ウェディングプランナーになった!」とか、
ブライダル関連企業で「結婚式を知ってます風」とか、
「会場装飾」だけやって、挙式&披露宴のことはそこそこに、とか。
全員ではないのだとは思いますが・・・。
その「素人仕事」の不出来な始末が、
「結婚式はしない方がいい」
「コスパが悪い」
こんな評価になり、結婚式をしないカップルを増やしてる一因になっては
いないんでしょうか?

今、ブライダル業界は本当に大変な状態になっていると思います。
けど、1組1組に真摯に立ち向かい、
「広告額」とか、「会場数」とか、そんなことではなく、
業者さんも「技術者」として、それぞれが切磋琢磨していける、
そんなそれぞれの「実力」で生きていく、
そんな状態になれば、新郎新婦も業者さんも、私たちウェディングプランナーも
幸せになれるのではないかなー?

にわかプランナーは「プロ」ではないので、
結婚式のことを勉強していないから、
「友達」のように接して、おふたりが意見を言いにくくしている、
知識がないことをごまかされ、最終的には後悔をした、なんて
時々、聞きますからねーthink

フリープランナーの定義・・・。
プランナー経験は当然ながらですが、
人生経験も大事だと思いますが、
やはり「結婚式の仕事への向き合い方」も大事だと思います。

みんなで「プロ」のウェディングプランナーになりましょう!
ごまかしながら仕事しても楽しくないですよ!

Luce?・・・私たちは「結婚式の仕事」を楽しんでいます!lovely

今日は何の日??

9259-546x546.png

こんにちは。
ウェディングデコレーターの笠松です。

ここ数日は暖かい気候が続いていて、
少しずつ春の訪れを感じますねconfident

そんな春の気配を感じ始めた今日は、、、ひな祭りですねhappy01
大人になるとなかなかひな人形を飾ることをしなくなってしまいますが、
また最近は飾るようになりました。

子供のころはひな祭りというと、雛あられを食べたり、
ちらしずし、はまぐりのお吸い物などなどを
お母さんが作ってくれたのを覚えています。
覚えているのが食べ物のことばかりですねcoldsweats01

何も気にせず食べていましたが、ふと一つ一つの意味が気になり
調べてみたところ、もちろんそれらにはちゃんと由来がありました。

特にお吸い物に使われるはまぐりは、
最初に対になっていた貝同士でないと絶対に合わないため
一生涯一人の相手と添い遂げる理想の夫婦の象徴とされているとのことで、
以前和装人前式の演出を考えていた時に見た、貝合わせの儀を思い出しました。
ひな祭りのお料理には子供に幸せになってもらいたいという
親御さんの願いがたくさん込められていたんですね。

そんな親御さんの想いが詰まった結婚式のお手伝いが出来るのは
本当に幸せなことだと思います。
これからもみんなが幸せな気持ちになれる結婚式をしていただけるように
精一杯頑張っていきたいと思います!

神社も色々です

      180303blog (3).jpg
こんにちは。
ウェディングデコレーターの新矢ヒカルです。

3月に入りましたね。
今日は暖かい穏やかな1日になりそうですね。
私たちはウェディング業務を契約で担当させていただいている会場もありますが、
それだけではなく、結婚式をすることに何か事情があったり、
大きなこだわりを持っていたり、まさに型にはまらない結婚式を、
というおふたりのために「One Style」という商品として、
おふたりのご希望、こだわりに合わせて会場探しをします。

去年の年末から、One Styleを希望されているおふたりが続いていて、
1月、2月は会場探しに南へ、北へ、西へ、東へ(笑)飛び回っていました。
神社好きの私としては、色々な神社を調べ、勉強をして、
実際にお参りをしつつ、訪問し、色々なことを調べてきます。
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神社の境内に入って感じる、すがすがしい空気の中で
仕事を兼ねて、リフレッシュをします。
神社は地元の「氏神様」としての存在があるので、
地元の方がたくさんお参りに来てる神社さんはやはり境内の中も
温かな雰囲気があります。
宮司さん自ら「車いす」の上げ降ろしまで
しっかりと手伝ってくださる神社さんもあります。

会場探しと同時に挙式会場も探す機会が多いのですが、
HPが立派な素晴らしいとか、有名なパワースポットとか、
そんな探し方もいいかと思いますが、
実際に神社さんに行ってみて、感じる空気感だったり、
そこにいる「人」で選ぶ方がきっと、
おふたりの人生に大きなプラスになるのでは?と考えます。

神社好きの私、今年もまた気分転換に少し遠出をして
お参りをしてきます!

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